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建築工程

このページでは、実際に建築した事例を基に、施工の流れ、ポイントをご紹介いたします。

その1 地盤調査編

地盤調査方法

完成した全体の画像です。ベースは茶系の2色貼り分けで統一しています。当社の場合は通常全棟同じ外壁を使用するのではなく各棟毎に貼り分けのパターンを決めていきます。また、当社の場合は専属のコーディネーターと打ち合わせを行いながら外壁の貼り分けパターンを確定させていきます。

【SS式試験と表面波探査法での考え方の違い】 SS式試験はスクリューで地面に貫入させていきます。この回転数により、地盤の硬軟を判断する方法です。 表面波探査法は地面をゆらして、その“ゆれ”の伝わる速さにより、地盤の硬軟を判断します。データの変化から、地層の境界を判別し、各層ごとに支持力がどのくらいあるかがわかります

それぞれの試験方法から大きく異なる点は、SS式試験は点で測定するのに対し、表面波探査法は面で測定を行います。点で行った場合にはその測定点の直下に何か障害物やその箇所が良い地盤であれば、その結果に基づき地盤の地耐力として版出されてしまう傾向があるため、誤差が出やすい傾向にあると考えていますそのため、当社では表面波探査法にて調査を行っています。

【SS式試験イメージ】

【表面波探査法式試験イメージ】

地盤調査方法

上の画像は表面波探査法の作業の画像になります。 左と真ん中の画像は実際地中に音波を出し音の反射を拾うための装置です。右の画像はその音波の結果を解析する装置でこの端末を使用してデータを収集します。 通常はこの調査を敷地に対して、建物が配置される四隅と建物の中心部分の合計5ポイントの調査を実施し、トータル的な判断をします。

その2 基礎工事編

やり方

一番最初の作業として「やり方」という作業を行います。この作業は対象土地のどの位置に建物が建つかが決まります。設計士の先生によって決めた位置を確定させます。

根切り

根切り(地面を掘ること)した穴に砕石を敷いて、石の隙間を埋める砂利を入れます。ランマー等で押し固めてます。その後に捨てコン(下地になるコンクリート)を打ちます。右の上にある画像は「根切り」をしたところと下の画像は「捨てコン」を打った後の画像になります。

背筋

根切り、捨てコンの作業が完了すると次に行うのは背筋作業に入ります。建物の基礎の骨組みになる分でここで基本的な基礎の形状が確定します。

型枠・コンクリート打設

背筋の設置が終わると型枠を設置し、そこに基礎になるコンクリートを打設することで基礎工事は完了します。上の画像は各棟の背筋設置後に正面から取った画像になります。