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建築工程

このページでは、実際に建築した事例を基に、施工の流れ、ポイントをご紹介いたします。

その5 外部工事編

防蟻処理

外部の工事で外壁を貼る前に1階部分には必ず防蟻処理を行います。画像をよく見て頂くと床から1mぐらいのところまで色がオレンジっぽくなっています。これが防蟻用の薬剤を塗布した状態になってします。この処理にも5年間の保証がつきます。この作業を行った後に外壁を貼る前の下地処理として防水用のシートを壁一面に貼ります。

1.サイディング工事の場合

【下地工事】

同じく下地となる防水シートを貼った際の全体画像になります。足場に防音用シートが取り付けてあるのでわかりずらいと思いますが、外壁を貼る下地にはすべてこのシートを貼ります。

【仕上げ工事】
外壁を貼り終えた状況の写真です。当社の使用している外壁はサイディングを使用していますが、他の物件と大きく違うところはサイディングの厚みが違います。通常使用されているサイディング材の厚みは14mmのものを使用していますが、当社はALL16mm厚のサイディングを使用しています。特徴としては大きく2つあります。
【特徴】
1.デザイン性の向上
一般的に14mmは16mmの廉価版ですので、塗装なども単色のものが多くデザイン性においては乏しいものばかりですが、16mmのものはデザイン性も高く建物全体としては重厚感のある仕上がりになります
2.釘打ち施工ではありません
14mmの場合は、外壁を建物に取り付ける際に釘で直接打ち付けて外壁を固定しますが、当社の施工方法は下地と外壁の間に金物を取り付けてそこに引っ掛けていく方法で壁を取り付けていきます。このことにより外壁から水が進入するリスクが大幅に軽減されますし、見た目もきれいに仕上げることができます。
 

2.塗り物工事(ジョリパッド等)の場合

【下地工事】
サイディング工事同様にまず、防水シートを貼り、建物内への雨水の侵入を防ぐよう施工を行います。画像では、約45cm間隔で垂直材を通しています。 これは、この水平材にモルタルを塗るためのラス網を金具で固定するための役割と、この垂直材があることにより防水シートとモルタル部分の間に約1cm程度の隙間が生じさせて、空気層を造るための役割も担っています。     
【モルタル塗り工事】
先ほど説明した垂直材にラス網をしっかりと、金具で取付け、その上から最終の化粧を行う前のモルタル塗り工事を行います。モルタルを塗った状態でも当然外壁としての性能は満たしているのですが、あまり、体裁がよくないために最後にジョリパッドなどの仕上げ材で綺麗にデザインして仕上げていきます。
 
【下地工事】
塗り物工事についてはモルタルでの下地処理が終了し、しっかりとモルタルが乾燥した後に、ジョリパッドやその他同等品の材料にて仕上げ工事を行っています。当社での施工に関しての特徴をあげておきます。
【特徴】
1.デザイン性の向上
塗り物で建物を仕上げた場合の特徴の1つ目は、通常の塗り物の場合は吹付等で仕上げる場合が多いのですが、当社の仕上げ方法はハケやコテなどを使用して外壁に模様をつけていくため、仕上がり時の質感がより重厚感のある仕上がりになります。
2.汚れにくさや耐久性の向上
2つ目は、通常の吹付塗装などと比較して、施工後、汚れにくく、かつ、変色しづらいという点から塗り壁のなかでもジョリパッドやその他の製品を利用しています。